2011年3月22日火曜日

いまアパレルが出来る事

震災から10日以上が過ぎ、これから何ができるのかを考える。
被災地と呼ばれる場所では食料はもちろんのこと、生活用品、衣類などまだまだ足りない物が多く、
東北の寒さには辛すぎる毎日が避難所では続いている。
津波の影響で服が濡れたまま生活している人。
靴が流され、裸足で生活している人。
家が流され、着替えることもできずにいる沢山の人に、いま僕達ができることは多いはずだ。

SHIPSのSTAFFが1着でも持ちよれば多大な数の服が集まる。
少しだけ力を貸して下さい。
仙台のSTAFFも被災地にも関わらず前向きに頑張ってます。

アパレルがいま出来る事をやりたいって感じてる人が周りに沢山いることが嬉しい。
まだまだ復興までは時間がかかるけどきっと元より元気な東北になります。

少しの行動で救われる人がいます。
warunoriSASADA.TAKUが出来ることは自分の会社に声をかけるくらいです。
他のSHOPでも動いている人達は沢山います。
それでも足りていないのが現状です。
これからもっと厳しくなってくると思います。
ご協力お願いします。

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