2011年3月21日月曜日

10日が経ちました。

地震から10日が経ちました。
街は落ち着きを取り戻しはじめ、人は揺れに慣れはじめた。

FESTIVALのメンバーとも落ち着いて話しもできるようになり、
今出来ること以外の話しも出来た。
今出来ること、これから続けていくことをみんなで必死に考えたい。
音楽を通じてできることがきっとあるはずだから。
warunoriBROZは1、2年の長い期間復興に携わっていきます。
どんな形で力になれるのかは日々考えさせられる。
後輩、先輩、仲間がみんな同じ気持ちでいてくれていることがすごく力になる。
同じ気持ち。
清志郎さんの歌を思い出す。

「僕ら夢を見たのさ。とっても良く似た夢を。」

きっと清志郎さんは今も叫んでるはず!
「愛しあってるかーい」って。

warunoriBROZは忙しく、笑顔で突っ走ります!
みんな笑顔で、SHAFTで会いましょう!!

warunoriSASADA

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